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●●● 適応障害 ●●●

「適応障害」は日常のちょっとした環境の変化でいくらでも起こりうるものです。
入学・卒業・就職・結婚、また、身近な人や自分自身の病気、降りかかってきた事件・事故などがストレスの原因となり、症状が出てきます。
この症状はストレスの要因が起こってから2〜3ヶ月程たってから出ることが多く、うつ状態や不安・不眠などとなって現れてきます。
子供の場合は、夜尿症など「赤ちゃん返り」になる傾向があります。
ストレスの要因がはっきりしていれば、それを取り除くと症状は軽減していきます。

治療は、日常の変化を大きなストレスに感じないために、カウンセリングなどでストレスに対する治療を行っていきます。
また、うつ状態が強い場合などは、薬物療法として抗うつ薬・抗不安薬などを医師と相談しながら症状に合わせて服用します。


○カウンセラーからのひとこと
ここ数年で適応障害に関するご相談がとても増えてきました。
病名が一人歩きしているようにも感じますが、やはり学校や職場など社会の中で人間関係がうまくいかない方が多いようです。
まわりの意見に左右され、嫌われたくないために一生懸命に人の意見に自分を当てはめていこうとします。上司が「A」と言えば「A」という自分になり、先生が「B」を望んでいると感じれば「B」という自分になる。ただし、それが全てになってしまうと、完全に自分を見失ってしまいます。
そんな時は、原点に戻ってみましょう。
自分は何がしたくてこの会社に入ったの? 自分は学校生活でどんなことをしたかったんだろう?
自分の本当の心の声に耳を傾けることが、自分を取り戻すことになります。
そして、自分のやりたかったことと現実の間にギャップがあるなら、そこでもういちど対策を考えてみましょう。


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